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根尾谷断層2008-11-22(Sat)

11月19日水曜日 天候 雪


今季一番の寒気が日本列島を覆い、各地で初雪や初冠雪が記録されたこの日

ワシは仕事の関係で、防火保安協会の見学研修に参加していた。

場所は、岐阜県の根尾谷断層

明治24年に発生したM8.0という直下型地震の震源地となった場所だ。

歴史の教科書もしくは理科の教科書で、↓この写真は見たことないだろうか?
image1111.jpg
(出典:http://georoom.hp.infoseek.co.jp/album/33fault.htm)

地震活動により、最大で6メートルも土地が隆起してしまったのだ。


現在
IMG_7396.jpgIMG_7397.jpg

この地震は濃尾地震と呼ばれ、死者7000人を越える大災害として記録されている。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こういうモノに触れていると、あの時の記憶が蘇ってきた・・・。

阪神大震災の時、ワシは京都の山科で学生生活を送っていた。

ちょうど後期試験の真っ最中で、明け方5時半頃まで、ワシは試験勉強を行っていた。

ちょっと仮眠でもしようかと思い、ベッドに横になった刹那

激しい揺れが襲いかかり、ワシはベッドにしがみつくのが精一杯だった。

記憶によると、ワシの住んでいた場所で、震度5ぐらいだったと思うが

生きた心地がしなかったことは鮮明に記憶している。

何かとんでもないことが起こったのではないかという不安を抱きつつ、でも、目の前の試験が最優先事項であったので

とりあえず学校へ向かったものの、神戸方面の連れが全く姿を現さない。

当然、試験は延期になり学生達は自宅待機するようにと学校から指示された。

幸いなことに、ワシの周りの友人達は、命を落とすということはなかったが、

話を聞いても、どこか違う世界の出来事なのか?と思うぐらい、衝撃的な災害だった・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この、根尾谷断層の近くには、ちょっとした博物館みたいなのがあって

そこには、科学的に地震を検証しているゾーンと、震災の記録を取りまとめているゾーンと大まかに分かれている。

特に、震災の手記が強烈だ。

古い文章であるので、漢字がたくさん使われた読みにくいものではあるが

体験した者でしか語れない言葉で綴られた手記は、一読の価値がある。

そういえば、ちょっと頭のネジの抜けた知事が

「チャンス」なる言葉を使って地震を表現していたが

胸くその悪くなるそういう輩は、是非、史実を改めて勉強し直すことをお奨めする。




なんだかとりとめのない記事になってしまったが・・・










Fc2blog - ジャンル:日記 » テーマ:ひとりごとだよ。独り言。(-?ゝ-)ゞ

Comments(4) | Trackback(0) | 日記

Comment

Re: 根尾谷断層

なんだか阪神大震災も風化されていってるような気が・・・

あの時はまだ学生で丁度寝ようかなって思ってたらドドンと来ました。
寝てる頭の真横にタンスの上から古いメットが落ちてきたのでびっくりしました。

ほんと某知事の発言にはびっくり&あきれました。(ーー;)
我々も地震大国であることを今一度認識しないとですね。

2008-11-22 23:32 | URL | HORI-G [ 編集]

HORI-G さま

普段の生活の中で、“四六時中そのこと(特にマイナス場面)に向き合っていなさい”というのはとてもしんどいことで
当然、そのような生活は不可能であると思います。
でも何かの折に触れ、過去を見つめ直すこと、過去に思いを馳せること
そういうことが、人としてとても大切なことではないかと思うわけです。

それをですね・・・
「チャンス」などと(怒)
小学生であっても、その言葉を前向きな意味として捉えますよ。
いつかどこかでこの思いを記事にしようと思っていたので
今回、きっかけが出来た(それこそチャンスができた)と思っていました(笑)

2008-11-23 20:22 | URL | 風追い人 [ 編集]

Re: 根尾谷断層

大震災当時、私は小学6年生でした~。
震度7の地域だったので、水、ガス、電気が止まり、
何かと大変でした。
今でも、震災の夢見ますよ~。
特に私の周りには被害が無かったのですが、やっぱり心に刻みついているのでしょうね。

2008-11-26 22:23 | URL | ずんぴち [ 編集]

ずんぴち さま

今でも夢に出てくるんですね。
やはり幼い頃の衝撃的な体験は、なかなか消えないのかもしれませんね。
ひょっとしたらこの記事によって、過去の気持ちや生々しい出来事が蘇ってきたのではないかと心配しますが、大丈夫ですか?
もしそうでなければ、コメントを頂き、とてもありがたく思います。

これからも風追い人のブログへ遊びに来て下さいね。



2008-11-26 23:10 | URL | 風追い人 [ 編集]

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03'ZEPHYR1100から97'Valkyrieに乗り換えた道楽子持ち親父。
ちょいと前までは、エビ反りジャンプなるカテゴリーを開発し、目下、記念撮影の代名詞となるべく普及宣伝活動を行っていたわけですが、最近は・・・何それ?って感じです(笑)


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