冒険やろう 4泊5日グランドサークルを巡る旅 ~もうちょっとセドナ編~
いよいよ2011年も残りわずかですね。
そんな年の瀬の空気感をまったく漂わせていない我がブログ。
かれこれ1ヶ月以上前の出来事をチマチマチマチマ書き綴って参りましたが、今年中に全ての記事を書き上げることは難しそうです。
いや~・・・
明日から大晦日まで仕事なんですよね~><
しかも連泊。
ひょっとしたら、年明け早々の二日から4連泊ということもありそうな気配。
しかしまあ、仕事のことはちょいと横に置いておきまして。。。
今回もアメリカ旅行の記事を書き綴っていきます。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
セドナ
物の本によると、スピリチュアルな町らしい。ボルテックスと呼ばれる地球のエネルギーの出入り口がいろんなところにある。そういうことに疎いワシにも、大地の発するエネルギーを感じることができるのだろうか?単純だか至極当然な疑問が浮かぶ。
旅行前に、セドナに対して持っていたイメージはこの程度だった。
目の前に広がる町並みを見て、「おお♪これは期待できるぞ」と心ときめくワシ。
それまでの旅は、まさに大自然の中に飛び込んでいたため、町をゆっくりと散策するのは新鮮だった。





通りに面したショップを片っ端から訪れる。すでにクリスマス一色の店内

気づくとすでに太陽は大きく傾いており、鉄分を含んだ岩山が真っ赤に染まっていた。

歩き疲れた身ではあったが、目の前の光のショーはそれを吹き飛ばす不思議な力があるようだ。


■宿泊地情報
Best Western Arroyo Roble Hotel & Creekside Villas
○セドナは今も発展している(町が大きくなっているという意味)場所です。
○私たちが泊まった場所は、昔からある集落の一つです。
○食事をする場所は歩ける範囲で何軒も見つけられますが、アメリカの味に飽きてきた私たちにとって、場所選びはなかなか苦痛でした。
○結局、メキシコ料理のお店に入ったのですが・・・量と味に悶絶したわけで(笑)
○泊まったホテルは、目の前に印象的な岩山を望める素晴らしい場所でした。ランドリーも併設されているので、長旅で溜まった洗濯物を洗うことが出来ます。洗濯機の利用には25¢コインが必要です。
○その他、周辺にはスパもありました。女性にはお勧めの場所かもしれませんね。
11月23日(水) @アメリカ
翌朝。
すでに夜が明けていたが、今日一日が素晴らしい天気になることを予感させる空だった。

この旅もいよいよ今日が最終日。
午前中セドナのボルテックスを巡り、午後はラスベガスへ戻る、そんな旅程だ。
まず初めに向かったのは、Cresent Moon Ranch クレセント・ムーン・ランチという公園である。
Oak Creekという川沿いを歩きながら、カテドラル・ロックを眺められる場所として有名らしい。
まだ誰もいない公園を、我々のグループ4人だけが歩く。
木々の黄葉が美しい。そして、公園の整備のために切り倒された木でさえ、ワシの完成を揺さぶってくる。

逆光の時間帯というのが非常に惜しいが、川の流れる音が耳に心地よい。

だから瞑想してみたりして・・・

ボルテックスということに関しては、な~んにも感じなかったが、景色を見るだけで十分元気が出てくる場所だと思った。


写真をブログに載せてふと思った。
上の写真は太陽光に正対して印象的な岩山を狙ったわけだが・・・意外と頑張ってるんじゃないの?愛機PENTAX-K7(笑)
色の破綻というか、黒く潰れて目も当てられないという画像ではないぞ。たぶん・・・
まあそれは良いとして。
次に訪れた場所は、セドナ空港直下にあるエアポートメサと呼ばれる場所。
共に旅をしていたガイドさんから
「ここでは飛ばないんですか?」と声を掛けられるものの・・・
いや~この景色を見せられると・・・
さて。
続きはまた今度。

冒険やろう 4泊5日グランドサークルを巡る旅 ~セドナ編~
ツアー会社の社長が、結婚10年を祝うささやかな宴を開いてくれた。
ココまでの旅の中でいろんな話をしてきたが、自分と波長の合う人とめぐり合ったのは運が良い。
仕事全般、新人教育に特化して、社会情勢、アメリカ社会、日本の児童虐待、冒険家植村直巳、最近読んだ本等々。
アルコールの力も手伝って、話題はいつまでも尽きなかった。
■実働時間 10:00~18:00ぐらい?
■主な立ち寄りポイント
モニュメントバレージープツアー
映画フォレストガンプの舞台となった道
グランドキャニオン
デザートビュー(エビ反りポイント)
ヤキポイント(サンセットポイント)
■本日の走行距離 181マイル
大きな地図で見る
■宿泊地情報
マスウィックロッジ
○グランドキャニオンサウスリムには、世界中から年間400万人ほどの観光客が訪れるそうです(Wikiより)。
○私たちが泊まったロッジは、多分、スタンダードな部類かと思います(他と比べてないから分かりません)。風呂のお湯が出なかったのが痛かった。フロントに言えば直してもらえたのでしょうが、何せ英語戦闘力が・・・(爆)
○それにしても本当に夜空が綺麗でした。星降る夜とはまさにコレやなと。空気の澄んだ寒い時期に、もっと撮影力を上げて再訪したいですね。
11月22日(火)@アメリカ
もともとのツアープランの中に、サンセットとサンライズは組み込まれていたのだが、ワシの常軌を逸した(と他の人には見えたらしい)撮影魂(いや、探究心と言い換えても良いな)を理解した社長は、少しでも良い場所を陣取ろう!と思ったらしい。
だから、予定より出発を繰り上げてもらった。ワシは集合時刻の30分前には荷造りを追え、態勢を整えていた。
マニアックな客を喜ばせるのは大変だろうなと、今更ながら旅行業界の大変さを垣間見た気がする(爆)
マーサーポイントに移動した。
ワシ等以外に観光客はまだ居ない。今なら場所は選びたい放題だと思い、いくつかポイント探す。
東の空が明るくなってくると共に、世界各国の言葉が飛び交い始めた。

ふと気づくと、周りは人だらけ。
そのほとんどの人間が日の出の方角を注目する中、ワシは渓谷にカメラを向け、おそらく赤く染まるであろう岩肌にピントを定めてそのときを待ち構えていた。
すでに空は明るくなっていたが、谷にはまだ光が届いていない。

少し角度を変えてもう一枚。
この構図でインターバル撮影することに決めた。画面奥に向かって走る谷筋が気に入ったからだ。

インターバル撮影の動画はこちら
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さて。
存分に光のショーを堪能したワシ等は、一旦宿に戻った。
社長が持参してきたカップラーメンをご馳走してくれるとのこと。これもまた旅の醍醐味。費用対効果が気になる人にはお勧めできないだろう(笑)

リム沿いを歩き渓谷の壮大さを堪能したり、由緒あるロッジを見学したりしながら、午前中はグランドキャニオンでゆっくり過ごした。
せっかくだからと、時間の許す限り渓谷を下ってみることにした。
1メートル下る度に時代が遡っていくと聞いた。ここは地球の歴史を感じる場所であり、過去に旅することが可能な場所なのだ。


愛機PENTAX-K7撮影した画像を確認していると、グランドキャニオン以降は急に次の訪問地であるセドナになっている。
記憶を呼び起こしてみてハッと気づいた。そういえば寝てたやん!ってことに(笑)
ウツラウツラしながら車が通った道は州道64号線。
グランドキャニオンからまっすぐに下ってくると、インターステートハイウェイ40号線の交差点の町、Williamsに出る。
ここはグランドキャニオン観光の玄関口として、そして古くは、ルート66の宿場町として栄えた町である。
ワシ自身はルート66という響きに何の旅情も感じないのだが、ワシ以上のオッサン達には胸が締め付けられるほどの旅情を与える、と社長は説明していた。
「そんなもんかいな~」とか思っていたので、写真はおろかお土産すら手にしてない。
車はハイウェイにのり、次の宿泊地であるセドナを目指す。
このセドナは、モノの本によるとパワースポットの聖地とでも言うべき特別な場所とのこと。
嫁が「ここだけは外せない」と言っていた場所だったが、ワシ自身はそれほど重要視していなかった。
車は国道89Aに入った。
この旅行でようやく“クネクネ道”に出会ったのだが、周りの風景はどことなく日本風だった。
感覚的には三重県道32号伊勢道路(爆)
周りの景色は全然面白くなかったが、超久々のクネクネ道だったので、「こういう道をバイクで走ると・・・」と脳内ツーリングを楽しんでいた。
唐突に視界が開けた。
やはりココは三重県ではない(爆)




そして。
本日の宿はコチラ。
窓越しに印象的な岩山が見えるなんて・・・こりゃあスゲエや。
今まで重要視していなかったセドナであったが、これはなかなか楽しめそうな場所だ。


■実働時間 6:00~15:00ぐらい?
■主な立ち寄りポイント
グランドキャニオン
マーサーポイント(サンライズポイント)
サウスリム
ウィリアムズ(ルート66の宿場町)
■本日の走行距離114マイル
大きな地図で見る
~つづく~
あと1年で・・・
12月23日(金)
仕事帰りに、某所で行われていたバイク乗りの宴を視察してきました。
手ぶらでは悪いなと思ったので、一応貢ぎ物を献上。
久し振りな御仁とお話できて楽しかったです。
でも・・・まあ、そのことは、今回の記事には全く関係ありません(←こら!笑
いや~。
ついに、40歳へリーチ!
ささやかながら、ヨメと二人で乾杯です。

※ちなみに去年はこんな感じ
何とか・・・ホント、何とか・・・持ちました。髪の毛が(爆)
で。
ココまでは良いとして、今年一年の過ごし方で、頭頂部とか後頭部とか側頭部とか前頭部等は激変してしまうんだろうな~と思いつつ、
「お父さん大好き」と書かれている息子と娘からの手紙をもう一度読み返しつつ、
甘いワインの香りに身を委ねているのです。
仕事帰りに、某所で行われていたバイク乗りの宴を視察してきました。
手ぶらでは悪いなと思ったので、一応貢ぎ物を献上。
久し振りな御仁とお話できて楽しかったです。
でも・・・まあ、そのことは、今回の記事には全く関係ありません(←こら!笑
いや~。
ついに、40歳へリーチ!
ささやかながら、ヨメと二人で乾杯です。

※ちなみに去年はこんな感じ
何とか・・・ホント、何とか・・・持ちました。髪の毛が(爆)
で。
ココまでは良いとして、今年一年の過ごし方で、頭頂部とか後頭部とか側頭部とか前頭部等は激変してしまうんだろうな~と思いつつ、
「お父さん大好き」と書かれている息子と娘からの手紙をもう一度読み返しつつ、
甘いワインの香りに身を委ねているのです。
やったぜ父ちゃん!
完っ璧独り言です。
いよいよクリスマスですね~
この記事を読んでくれた方々は、一体何歳ぐらいまでサンタクロースの存在を信じていたのでしょうか?
ワシは、小学校の2年生ぐらいまでと記憶しています。
ドラえもんの単行本が欲しかった1年生。大き目の靴下の横には、文庫本?が置いていました。
ローラースケートが欲しかった2年生。今年こそはと思い、前年以上に丁寧にサンタクロース宛に手紙を書き、ワクワクしながら就寝。
靴下の横にはまたしても文庫本。しかも前年よりもはるかに分厚いヤツ。「15少年漂流記」だったことを今でも覚えています。
このときのショックを友人に説明したところ
「お前バカじゃろう~!サンタクロースなんかおるわけね~が。ありゃあ、お父さんかお母さんに決まっとろうが。」という痛烈な回答が(爆)
そんなショッパイ少年時代を過ごしてきたワシですが、息子や娘に同じような思いをさせるのは忍びないなと。
かといって、早くから贅沢を覚えさせるわけにはいかないですし、そこら辺の駆け引きがとっても難しい部分なのですが。
ちなみに。
昨年、娘にはショッパイ思いをさせてしまいました。彼女の希望する品が息子の欲しい品と比べ、めちゃくちゃ高かったからです。
って言うか、息子の欲しかったものもたいがい変な物だったのですが・・・
※過去記事はこちら
さて。
今年は何をプレゼントしようかな~と思っていたのですが、思っているうちにどんどん日だけが経過していきました。
先週。
さすがにこれ以上延ばすのは間に合わなく恐れがあると気づき、慌てて嫁に聞いてみました。
娘の欲しいものは既に聞き出してくれていたようです。
保育園女子のガードは緩いな~と思いながら、早速ネットで検索し、ポチっとな。
便利な世の中でございます♪
一方の息子。
彼はガードがめちゃくちゃ固く、どうやら聞き出すことが出来なかったようです。
そこで、『多分、こんなヤツが欲しいのではないのか?』とネットで検索し、いろんな種類がある中から一つ狙いを定めポチっとな。

三日後には商品が届けられました。
もちろん、送り先を職場に指定し、子どもたちには悟られないように細心の配慮を(笑)
昨日の夜のこと。
自宅に戻ると、こたつの上に手紙が置いてありました。中身を読むとサンタクロースに宛てたものでした。
そこには、『自分の家の電話番号を教えてあげるから、サンタさんの電話番号を教えて欲しい』『自分が欲しいものは、きゅうきょくダブルノヴァデッキです』などと書かれていました。
・・・
・・・
・・・『ん?ワシがポチった商品は何だったっけ?』そう思い、急いで商品購入履歴の確認をしました。
小さくガッツポーズ!
すぐさま嫁に目配せし、予想的中のサインを送る。
とまあ、そんな感じ。
ところで。
ワシにはサン・・・いや。書くとむなしくなるので止めておきます(爆)
いよいよクリスマスですね~
この記事を読んでくれた方々は、一体何歳ぐらいまでサンタクロースの存在を信じていたのでしょうか?
ワシは、小学校の2年生ぐらいまでと記憶しています。
ドラえもんの単行本が欲しかった1年生。大き目の靴下の横には、文庫本?が置いていました。
ローラースケートが欲しかった2年生。今年こそはと思い、前年以上に丁寧にサンタクロース宛に手紙を書き、ワクワクしながら就寝。
靴下の横にはまたしても文庫本。しかも前年よりもはるかに分厚いヤツ。「15少年漂流記」だったことを今でも覚えています。
このときのショックを友人に説明したところ
「お前バカじゃろう~!サンタクロースなんかおるわけね~が。ありゃあ、お父さんかお母さんに決まっとろうが。」という痛烈な回答が(爆)
そんなショッパイ少年時代を過ごしてきたワシですが、息子や娘に同じような思いをさせるのは忍びないなと。
かといって、早くから贅沢を覚えさせるわけにはいかないですし、そこら辺の駆け引きがとっても難しい部分なのですが。
ちなみに。
昨年、娘にはショッパイ思いをさせてしまいました。彼女の希望する品が息子の欲しい品と比べ、めちゃくちゃ高かったからです。
って言うか、息子の欲しかったものもたいがい変な物だったのですが・・・
※過去記事はこちら
さて。
今年は何をプレゼントしようかな~と思っていたのですが、思っているうちにどんどん日だけが経過していきました。
先週。
さすがにこれ以上延ばすのは間に合わなく恐れがあると気づき、慌てて嫁に聞いてみました。
娘の欲しいものは既に聞き出してくれていたようです。
保育園女子のガードは緩いな~と思いながら、早速ネットで検索し、ポチっとな。
便利な世の中でございます♪
一方の息子。
彼はガードがめちゃくちゃ固く、どうやら聞き出すことが出来なかったようです。
そこで、『多分、こんなヤツが欲しいのではないのか?』とネットで検索し、いろんな種類がある中から一つ狙いを定めポチっとな。

三日後には商品が届けられました。
もちろん、送り先を職場に指定し、子どもたちには悟られないように細心の配慮を(笑)
昨日の夜のこと。
自宅に戻ると、こたつの上に手紙が置いてありました。中身を読むとサンタクロースに宛てたものでした。
そこには、『自分の家の電話番号を教えてあげるから、サンタさんの電話番号を教えて欲しい』『自分が欲しいものは、きゅうきょくダブルノヴァデッキです』などと書かれていました。
・・・
・・・
・・・『ん?ワシがポチった商品は何だったっけ?』そう思い、急いで商品購入履歴の確認をしました。
小さくガッツポーズ!
すぐさま嫁に目配せし、予想的中のサインを送る。
とまあ、そんな感じ。
ところで。
ワシにはサン・・・いや。書くとむなしくなるので止めておきます(爆)
冒険やろう 4泊5日グランドサークルを巡る旅 ~しつこくグランドキャニオン編~
動画を撮影して思ったのだが・・・
やはり。
勉強不足というか、技術不足だった感が否めない。
小雪のちらつく中、結構我慢して撮影していたのだが、事前のイメージとはだいぶかけ離れたものが出来上がってしまった。
写真の撮影というのは、本当に奥が深いと思う。
ここまでの旅の中で、天候には割と恵まれていた。
初日のザイオン国立公園、3日目早朝のモニュメントバレーでは曇り空に泣かされたが、それ以外は気持ちの良い青空が広がっていた。
自分が撮ってきた写真を見て改めて思うのは、青空の色がもの凄く綺麗だということ。
カメラの設定という条件を差し引いても、ホント、スッキリとした色合いを残していることに気づく。
理屈は良く分からないが、写真撮影を趣味とする身としてはとても嬉しいことである。
(自分自身に技術が伴えば言うことなしなのだが・・・)
さて。
動画撮影に夢中になっていたので、落日をリアルタイムで見逃していた。
慌ててカメラを太陽に向けたときには、すでに空が夜の色合いを濃くしていた。

ようやく撮影に見切りを付けたワシを、誰もが喜んでいた。
相当寒い中、皆を巻き込んでいたことに改めて気づくワシ(笑)
今日の宿は、グランドキャニオンサウスリムにあるMaswik Lodgeである。
いろいろ書き残したいことはあるのだが、今回ちょっとそれは横に置いておいて・・・
とにかく、星空がもの凄く綺麗だったことを伝えたい。
モニュメントバレーもたいがい綺麗だな~と思ったが、ここグランドキャニオンはもっと凄かった。
残念ながら、その凄さを表現できる力がないのが情けないところである。

バルブ撮影とかインターバル撮影とか、まだまだカメラについて研鑽が必要ダナ~と。
ということで。
お茶を濁した感のする内容であるが、今日はココまで。
何とか年内に記事を完結させたいとは思っているが・・・
グランドキャニオンの夜明け~残月~

やはり。
勉強不足というか、技術不足だった感が否めない。
小雪のちらつく中、結構我慢して撮影していたのだが、事前のイメージとはだいぶかけ離れたものが出来上がってしまった。
写真の撮影というのは、本当に奥が深いと思う。
ここまでの旅の中で、天候には割と恵まれていた。
初日のザイオン国立公園、3日目早朝のモニュメントバレーでは曇り空に泣かされたが、それ以外は気持ちの良い青空が広がっていた。
自分が撮ってきた写真を見て改めて思うのは、青空の色がもの凄く綺麗だということ。
カメラの設定という条件を差し引いても、ホント、スッキリとした色合いを残していることに気づく。
理屈は良く分からないが、写真撮影を趣味とする身としてはとても嬉しいことである。
(自分自身に技術が伴えば言うことなしなのだが・・・)
さて。
動画撮影に夢中になっていたので、落日をリアルタイムで見逃していた。
慌ててカメラを太陽に向けたときには、すでに空が夜の色合いを濃くしていた。

ようやく撮影に見切りを付けたワシを、誰もが喜んでいた。
相当寒い中、皆を巻き込んでいたことに改めて気づくワシ(笑)
今日の宿は、グランドキャニオンサウスリムにあるMaswik Lodgeである。
いろいろ書き残したいことはあるのだが、今回ちょっとそれは横に置いておいて・・・
とにかく、星空がもの凄く綺麗だったことを伝えたい。
モニュメントバレーもたいがい綺麗だな~と思ったが、ここグランドキャニオンはもっと凄かった。
残念ながら、その凄さを表現できる力がないのが情けないところである。

バルブ撮影とかインターバル撮影とか、まだまだカメラについて研鑽が必要ダナ~と。
ということで。
お茶を濁した感のする内容であるが、今日はココまで。
何とか年内に記事を完結させたいとは思っているが・・・
グランドキャニオンの夜明け~残月~

グランドキャニオンでインターバル撮影をしてみた
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はい。
タイトル通りです。
前記事の最後に載せようと思っていましたが、ちょいと間に合わなかったので別記事で。
と言っても、やっつけ仕事なので、あまり面白いものではありません。
暮れゆく様子をカメラに収めていたのですが、
単に動画撮影するより面白いものができるかな~と思い、また、カメラの機能を存分に試してみたかったので挑戦してみたわけです。
果たして結果は?(笑)
冒険やろう 4泊5日グランドサークルを巡る旅 ~グランドキャニオン編~
かつて、この赤茶けた大地に惚れ込んだ男がいた。
そう。
ジョンフォード監督。
彼が見たときと同じ姿が目の前に広がっている。。。

朝10時。
ナバホの運転するジープに乗り込み、モニュメントバレーを巡った。
Can you speak English?
乗車するとすぐに、運転する彼から聞かれた。
英語戦闘力3の実力を発揮すべき時が来たようだ。
・・・Yes,A little.
・・・OK・・・
彼は一冊のガイドブックを取り出した。そこには、日本語のような中国語が書かれていた。
どうやらワシには英語は通じないということを察したのだろう。
ここが有名なジョンフォードポイント。
数々の映画が撮影された場所である。

ふっ。
やるか!!
嫁よ。ワシと一緒に来るのだ!!

What is the height there?
思い切って聞いてみたところ、 300 feetぐらいじゃないの?という返事が返ってきた。
『そっか・・・300feetって言われてもメートル換算してくれな分からへんねんけどなぁ・・・』
『「メートルに計算し直して説明してよ」って、英語でどう言えばええのかいな?』
と、一瞬のうちに考えつつ、口から出てきた言葉は
「へ~300フィートもあるんかいな!」とまんま日本語(爆)
情けないぞワシ。

車の大きさ、人の大きさ、そして、右手の岩の大きさ。

曇り空ってのが残念だったけど、ず~っと向こうまで続く荒野。

ウィキペディアには、
コロラド高原の一部に属しているこの地域は、深い渓谷や山間台地が点在している。独特の地形は、2億7千万年位前の地層が現われたものが風化・浸食によって形成されたといわれている。現在でも風化が進んでいるため、岩山の形は変わる可能性がある。
ロッキー山脈からの鉄分を大量に含んだ川の流れは、下流地域一帯に沈泥となって堆積し、当時の酸素濃度は現在よりも高かったため鉄分の酸化が急速に進み茶褐色の地表となった。
とある。
いつかまたこの地を訪れる機会を得たとき、ひょっとしたら、同じ姿をしていない可能性もある。
モニュメントバレーはナバホの聖地であり、そして、ワシにとっても思い出深い地となったのである。
さて。
ツアー会社の社長が「もう一箇所、どうしてもお見せしたい場所があるんですよ」と言う。
映画フォレストガンプに登場した場所とのこと。
説明を聞いて、映画のワンシーンが鮮やかに蘇った。
ああ。
アノ場所か。

彼が走るのをやめたこの地で、ワシは・・・やはり!!!

エビ反りジャンプは今や世界標準である(爆)
再び車はKayentaまで走る。
国道163号から160号へスイッチし、荒野の中、Tuba Cityを目指す。
どこまで走っても変わらない景色。
電柱が人の気配をかろうじて教えてくれる。

Tuba Cityの外れから国道89号へ。Cameronまで南下する。
ちなみに、Googleマップで見るとこんな感じ。

州道64号(イースト・リム・ドライブ)に入る。
車は標高を上げていく。いよいよグランドキャニオン国立公園だ。
ここでふと気づく。
てっきり車窓からイメージどおりの景色が見られるものと思っていたのだが、車は淡々と松林を走る。
Rの大きいカーブばかりなので、標高を上げていることすら疑わしくなる感じだ。
時折、黒こげの松が目に入る。どうやら落雷を受けた痕らしい。
一向に見えてこない大渓谷に、本当にここはグランドキャニオンなのか?と思い始めた頃、ようやく車のスピードが遅くなってきた。
初めに訪れたのは、グランドキャニオンの東の外れデザートビューである。
今も大地を削るコロラド川の流れを正面に見ることのできる場所だ。
核心部分から43Kmほど離れている、ここよりももっとすごい場所があると説明を受けたが、初めて見るワシにとってはインパクト十分である。
撮影魂に火が付いたのは言うまでもない。



あまり長居すると夕刻に間に合わないと社長に言われ、ふと我に還るワシ。
危ない危ない。
今日のメインは、グランドキャニオンの夕景を心ゆくまで楽しむことにある。
ワクワクしながら再び車に乗り込んだ。
「お気に入りの場所が見つかったら声を掛けて下さいね」
もちろん。そのように言われなくても、ワシはそのツモリだった。
そして、本日三度目の“アレ”をどのような構図で実行するべきか、入念に計算していた。
一瞬の迷いが、数少ないチャンスを奪ってしまうことを知っているからだ。
すでに日は大きく傾き始めていた。
渓谷の高度差により、深い陰影ができ始めていた。

頃合いだ!!

ヘソ出しまで決めてやったぜ(爆)
ヤキ・ポイントへさらに移動する。
夕闇迫る大渓谷を切り取るべく、三脚にカメラを取り付けたままリム沿いを歩く。

そして・・・
周りに誰も居なくなるまで、ずっと暮れゆく大渓谷を眺めていたのだった・・・

~つづく~
そう。
ジョンフォード監督。
彼が見たときと同じ姿が目の前に広がっている。。。

朝10時。
ナバホの運転するジープに乗り込み、モニュメントバレーを巡った。
Can you speak English?
乗車するとすぐに、運転する彼から聞かれた。
英語戦闘力3の実力を発揮すべき時が来たようだ。
・・・Yes,A little.
・・・OK・・・
彼は一冊のガイドブックを取り出した。そこには、日本語のような中国語が書かれていた。
どうやらワシには英語は通じないということを察したのだろう。
ここが有名なジョンフォードポイント。
数々の映画が撮影された場所である。

ふっ。
やるか!!
嫁よ。ワシと一緒に来るのだ!!

What is the height there?
思い切って聞いてみたところ、 300 feetぐらいじゃないの?という返事が返ってきた。
『そっか・・・300feetって言われてもメートル換算してくれな分からへんねんけどなぁ・・・』
『「メートルに計算し直して説明してよ」って、英語でどう言えばええのかいな?』
と、一瞬のうちに考えつつ、口から出てきた言葉は
「へ~300フィートもあるんかいな!」とまんま日本語(爆)
情けないぞワシ。

車の大きさ、人の大きさ、そして、右手の岩の大きさ。

曇り空ってのが残念だったけど、ず~っと向こうまで続く荒野。

ウィキペディアには、
コロラド高原の一部に属しているこの地域は、深い渓谷や山間台地が点在している。独特の地形は、2億7千万年位前の地層が現われたものが風化・浸食によって形成されたといわれている。現在でも風化が進んでいるため、岩山の形は変わる可能性がある。
ロッキー山脈からの鉄分を大量に含んだ川の流れは、下流地域一帯に沈泥となって堆積し、当時の酸素濃度は現在よりも高かったため鉄分の酸化が急速に進み茶褐色の地表となった。
とある。
いつかまたこの地を訪れる機会を得たとき、ひょっとしたら、同じ姿をしていない可能性もある。
モニュメントバレーはナバホの聖地であり、そして、ワシにとっても思い出深い地となったのである。
さて。
ツアー会社の社長が「もう一箇所、どうしてもお見せしたい場所があるんですよ」と言う。
映画フォレストガンプに登場した場所とのこと。
説明を聞いて、映画のワンシーンが鮮やかに蘇った。
ああ。
アノ場所か。

彼が走るのをやめたこの地で、ワシは・・・やはり!!!

エビ反りジャンプは今や世界標準である(爆)
再び車はKayentaまで走る。
国道163号から160号へスイッチし、荒野の中、Tuba Cityを目指す。
どこまで走っても変わらない景色。
電柱が人の気配をかろうじて教えてくれる。

Tuba Cityの外れから国道89号へ。Cameronまで南下する。
ちなみに、Googleマップで見るとこんな感じ。

州道64号(イースト・リム・ドライブ)に入る。
車は標高を上げていく。いよいよグランドキャニオン国立公園だ。
ここでふと気づく。
てっきり車窓からイメージどおりの景色が見られるものと思っていたのだが、車は淡々と松林を走る。
Rの大きいカーブばかりなので、標高を上げていることすら疑わしくなる感じだ。
時折、黒こげの松が目に入る。どうやら落雷を受けた痕らしい。
一向に見えてこない大渓谷に、本当にここはグランドキャニオンなのか?と思い始めた頃、ようやく車のスピードが遅くなってきた。
初めに訪れたのは、グランドキャニオンの東の外れデザートビューである。
今も大地を削るコロラド川の流れを正面に見ることのできる場所だ。
核心部分から43Kmほど離れている、ここよりももっとすごい場所があると説明を受けたが、初めて見るワシにとってはインパクト十分である。
撮影魂に火が付いたのは言うまでもない。



あまり長居すると夕刻に間に合わないと社長に言われ、ふと我に還るワシ。
危ない危ない。
今日のメインは、グランドキャニオンの夕景を心ゆくまで楽しむことにある。
ワクワクしながら再び車に乗り込んだ。
「お気に入りの場所が見つかったら声を掛けて下さいね」
もちろん。そのように言われなくても、ワシはそのツモリだった。
そして、本日三度目の“アレ”をどのような構図で実行するべきか、入念に計算していた。
一瞬の迷いが、数少ないチャンスを奪ってしまうことを知っているからだ。
すでに日は大きく傾き始めていた。
渓谷の高度差により、深い陰影ができ始めていた。

頃合いだ!!

ヘソ出しまで決めてやったぜ(爆)
ヤキ・ポイントへさらに移動する。
夕闇迫る大渓谷を切り取るべく、三脚にカメラを取り付けたままリム沿いを歩く。

そして・・・
周りに誰も居なくなるまで、ずっと暮れゆく大渓谷を眺めていたのだった・・・

~つづく~
冒険やろう 4泊5日グランドサークルを巡る旅 ~モニュメントバレー編~
モニュメントバレー編です。はい。
何となくお茶を濁した感のある写真を前々回、前回と載せました。
ようやく記事を書こうという気になったので、旅行の様子をツラツラと書き綴っていきます。
ちなみに。
前回はアンテロープキャニオンという場所でした。すでにここはナバホ族の国。
さてと・・・
Pageからのおさらい。
州道98号を通り国道160号を経由し、モニュメントバレーへの分岐点となるKayentaまで進む。
ここから国道163号へ入る。
Kayentaの町に入ると、それらしい岩山が随所で見られるようになる。いよいよ来たかと思うと、シャッターに力が入ってしまう。


モニュメントバレーまで4マイルという看板を見つけたとき、思わず「ここに止まってください」とお願いしてしまったことをよく覚えている。

夕日を浴びた赤い岩山が遠くに見える直線道路・・・
これは!!!
やるしかないよね?(爆)
ど~んっっっ!!!

嫁から「(ジャンプの)切れがない」とか言われ、何度か撮り直したのはココだけの話。
まだ肝心な場所に到着していないのに、随分張り切ってるワシ(爆)
このままだと、興奮しすぎて死んでしまう。
ちょいと冷静になろうと思い、意識して深呼吸。
本日の宿は、モニュメントバレーを一望できるビューホテル。
どんな感じなのかな~と思って部屋に入った途端・・・目の前に広がるいつかどこかで見たあの岩山。

こっ・・・コレは!!!
今日ここで死ねる(爆)
いつか行ってみたいな~と思っていた場所にたどり着いた時
そしてそれが自分の想像を遥かに超える場所だった時
人は感動して死ぬんじゃないかと。←そんなことあるかいな^ ^;
結局。
部屋の設備とか、そんなことは二の次で、目の前に広がる荒野とモニュメントを日が暮れるまで眺めていたのだった・・・
さてその夜。
ナバホの食事とはどんなものか?と思っていたわけだが、あまり怪しげなメニューを頼むと大変なことになるのは目に見えていたので
かろうじて、チキンという文字を判読し、そいつを食らうことにした。
まあ大雑把な味であったのは言うまでもない(笑)
そうそう。人生で初めて、生のマッシュルームを食ったことも書いておかねばならないだろう。
※ちなみに。ナバホは禁酒の国です。でも、ノンアルコールビールは呑めるよ~♪人間の技術ってすごいねほんと(笑)
■走行距離 276マイル
大きな地図で見る
■実働時間 AM8:00~pm4:00ぐらいだったような・・・
■主な立ち寄りポイント
レイクパウエル
アンテロープキャニオン
モニュメントバレー
■宿泊地情報
The View Hotel
○このホテルは大自然の雄大な景色がベランダから望めます。
○それゆえ、観光客に人気とか。
○設備面についても言うことなし。
○ナバホの料理については・・・まあご自身で判断して欲しいな~と(爆)
11月21日(月) アメリカ
肉眼で天の川を見たのはいつ以来だろう?
圧迫感を感じるほどの星空の下、なんとかこれらを写し撮ることはできないかと試行錯誤してみたが、結果は・・・
まあなんと言うか。
難しいなの一言で全てが語れるかな(苦笑)

仕方ないので、星空の撮影は諦めて日の出の撮影に頭を切り替える。
なので、あんまり寝ていない。
一人ソワソワして、夜明けを待っていたのであった。
~つづく~
次回
ついに赤い大地へ

何となくお茶を濁した感のある写真を前々回、前回と載せました。
ようやく記事を書こうという気になったので、旅行の様子をツラツラと書き綴っていきます。
ちなみに。
前回はアンテロープキャニオンという場所でした。すでにここはナバホ族の国。
さてと・・・
Pageからのおさらい。
州道98号を通り国道160号を経由し、モニュメントバレーへの分岐点となるKayentaまで進む。
ここから国道163号へ入る。
Kayentaの町に入ると、それらしい岩山が随所で見られるようになる。いよいよ来たかと思うと、シャッターに力が入ってしまう。


モニュメントバレーまで4マイルという看板を見つけたとき、思わず「ここに止まってください」とお願いしてしまったことをよく覚えている。

夕日を浴びた赤い岩山が遠くに見える直線道路・・・
これは!!!
やるしかないよね?(爆)
ど~んっっっ!!!

嫁から「(ジャンプの)切れがない」とか言われ、何度か撮り直したのはココだけの話。
まだ肝心な場所に到着していないのに、随分張り切ってるワシ(爆)
このままだと、興奮しすぎて死んでしまう。
ちょいと冷静になろうと思い、意識して深呼吸。
本日の宿は、モニュメントバレーを一望できるビューホテル。
どんな感じなのかな~と思って部屋に入った途端・・・目の前に広がるいつかどこかで見たあの岩山。

こっ・・・コレは!!!
今日ここで死ねる(爆)
いつか行ってみたいな~と思っていた場所にたどり着いた時
そしてそれが自分の想像を遥かに超える場所だった時
人は感動して死ぬんじゃないかと。←そんなことあるかいな^ ^;
結局。
部屋の設備とか、そんなことは二の次で、目の前に広がる荒野とモニュメントを日が暮れるまで眺めていたのだった・・・
さてその夜。
ナバホの食事とはどんなものか?と思っていたわけだが、あまり怪しげなメニューを頼むと大変なことになるのは目に見えていたので
かろうじて、チキンという文字を判読し、そいつを食らうことにした。
まあ大雑把な味であったのは言うまでもない(笑)
そうそう。人生で初めて、生のマッシュルームを食ったことも書いておかねばならないだろう。
※ちなみに。ナバホは禁酒の国です。でも、ノンアルコールビールは呑めるよ~♪人間の技術ってすごいねほんと(笑)
■走行距離 276マイル
大きな地図で見る
■実働時間 AM8:00~pm4:00ぐらいだったような・・・
■主な立ち寄りポイント
レイクパウエル
アンテロープキャニオン
モニュメントバレー
■宿泊地情報
The View Hotel
○このホテルは大自然の雄大な景色がベランダから望めます。
○それゆえ、観光客に人気とか。
○設備面についても言うことなし。
○ナバホの料理については・・・まあご自身で判断して欲しいな~と(爆)
11月21日(月) アメリカ
肉眼で天の川を見たのはいつ以来だろう?
圧迫感を感じるほどの星空の下、なんとかこれらを写し撮ることはできないかと試行錯誤してみたが、結果は・・・
まあなんと言うか。
難しいなの一言で全てが語れるかな(苦笑)

仕方ないので、星空の撮影は諦めて日の出の撮影に頭を切り替える。
なので、あんまり寝ていない。
一人ソワソワして、夜明けを待っていたのであった。
~つづく~
次回
ついに赤い大地へ

モニュメントバレー ~紺碧の一瞬~

空が色を失う最後の一瞬
モニュメントバレー 星降る夜を何とか表現したかったわけですが・・・

初めてのバルブ撮影はこんなもん(苦笑)
旅行記の途中ですが・・・
ほら。
クリスマス前は何かと忙しいから。
こんなんで誤魔化すわけですね(笑)
秋の残り香 ~雨降りの木曜日にふと目にした紅葉の行方~

週の合間の休日。
朝から降り続いた雨が、自宅の紅葉の葉を次々と濡れ落としている。
12月に入ったというのに、山々の木々は今が盛りと色づき、それまでの季節感を狂わせている。
でもようやく・・・
これで冬がやってくる。
一年で一番慌ただしく、そして、心トキメク季節が・・・
冒険やろう 4泊5日グランドサークルを巡る旅 ~アンテロープキャニオン編~
11月20日(日) @アメリカ
朝目覚めると、辺り一面うっすらと雪が積もっていた。
ブライスキャニオンの標高は、だいたい2400m~2700mほどあると聞いた。
地平線が見えるような広大な土地にいるために、富士山の5合目と同じぐらいの高さに居ることが信じられない。
雪が舞う中、タバコに火を入れしばしぼんやりする。

今日は、モニュメントバレーまでの長旅である。
ワシにとって一番訪れたかった場所である。砂漠の赤い風に吹かれタバコを吸う・・・そんな計画を密かに立てていたのである。
予定より1時間早く迎えが来た。
昨日通った国道89号を使い、Pageという町を目指す。
相変わらず淡々とした風景の連続である。

流れる行く景色を見ながら、襲い掛かる睡魔と闘うこと3時間。
名もなき道で車が突然左折した。
あれ?もうすぐPageなのに・・・と思っていたら、目の前には空の色を映す湖が広がっていた。
アメリカの環境史上最大の汚点と言われているレイクパウエルである。
この人造湖の下には数百に及ぶ先住民族の遺跡が沈んでいるそうだ。

Pageで昼食。
ここなら外れないだろうというマクドナルドで(笑)
ここから先の道はナバホ族保留地である。
一定の自治権を有しており「ナバホ・ネイション(Navajo Nation)」と呼ばれている。
アメリカの先住民族のことについてワシは全く無知であったが、酒が飲めない場所というのはどこかで聞きかじっていた。
さて。
そんなナバホの国に、嫁が楽しみにしていた場所がある。
アンテロープキャニオン。
螺旋状に侵食された独特の景観を持つ洞窟・・・いや、大地の裂け目と言った方が正しいか。
写真中央の黒い部分。人ひとりがやっと入れる隙間を下って行くと・・・

こんな形状をした岸壁に囲まれる。
ここはまだ光が差し込んでいるから比較的明るい。この洞窟?大地の裂け目?は、さらに奥へと続いて行く。
この場所はナバホにとって特別な場所であるとのこと。

ちなみに。ワシは三脚を持ち込んで撮影魂点火(笑)
通常、30分で通り過ぎる場所を、約1時間半掛けてじっくりと楽しんだ。




めちゃくちゃ狭い入り口に比べ、出口はかなりドデカイ。

そして、周りに広がるのは荒涼とした大地。

さらに。
砂漠に不釣合いな火力発電所。

ここはまだNavajo Nationの入り口。今日の最終目的地はまだまだ先だ。
~つづく~
朝目覚めると、辺り一面うっすらと雪が積もっていた。
ブライスキャニオンの標高は、だいたい2400m~2700mほどあると聞いた。
地平線が見えるような広大な土地にいるために、富士山の5合目と同じぐらいの高さに居ることが信じられない。
雪が舞う中、タバコに火を入れしばしぼんやりする。

今日は、モニュメントバレーまでの長旅である。
ワシにとって一番訪れたかった場所である。砂漠の赤い風に吹かれタバコを吸う・・・そんな計画を密かに立てていたのである。
予定より1時間早く迎えが来た。
昨日通った国道89号を使い、Pageという町を目指す。
相変わらず淡々とした風景の連続である。

流れる行く景色を見ながら、襲い掛かる睡魔と闘うこと3時間。
名もなき道で車が突然左折した。
あれ?もうすぐPageなのに・・・と思っていたら、目の前には空の色を映す湖が広がっていた。
アメリカの環境史上最大の汚点と言われているレイクパウエルである。
この人造湖の下には数百に及ぶ先住民族の遺跡が沈んでいるそうだ。

Pageで昼食。
ここなら外れないだろうというマクドナルドで(笑)
ここから先の道はナバホ族保留地である。
一定の自治権を有しており「ナバホ・ネイション(Navajo Nation)」と呼ばれている。
アメリカの先住民族のことについてワシは全く無知であったが、酒が飲めない場所というのはどこかで聞きかじっていた。
さて。
そんなナバホの国に、嫁が楽しみにしていた場所がある。
アンテロープキャニオン。
螺旋状に侵食された独特の景観を持つ洞窟・・・いや、大地の裂け目と言った方が正しいか。
写真中央の黒い部分。人ひとりがやっと入れる隙間を下って行くと・・・

こんな形状をした岸壁に囲まれる。
ここはまだ光が差し込んでいるから比較的明るい。この洞窟?大地の裂け目?は、さらに奥へと続いて行く。
この場所はナバホにとって特別な場所であるとのこと。

ちなみに。ワシは三脚を持ち込んで撮影魂点火(笑)
通常、30分で通り過ぎる場所を、約1時間半掛けてじっくりと楽しんだ。




めちゃくちゃ狭い入り口に比べ、出口はかなりドデカイ。

そして、周りに広がるのは荒涼とした大地。

さらに。
砂漠に不釣合いな火力発電所。

ここはまだNavajo Nationの入り口。今日の最終目的地はまだまだ先だ。
~つづく~
冒険やろう 4泊5日グランドサークルを巡る旅 ~ブライスキャニオン国立公園編~
何だかバタバタと時が流れていきますね。
月曜日から土曜日まで、相変わらず忙しく働いてました。ほんと、気持ちよいぐらい皆さんワシを酷使して下さいます。
お陰様を持ちまして、ちょいと風邪を引きました。
コレ幸い、早退の理由を見つけたと、自虐的に喜ぶわけですね。
ということで。
本編に入ります。
・・・
・・・
・・・
書き忘れていたことがあって・・・
それは食事に関すること。
アメリカでの最初の夜。
ラスベガスのまばゆい光の下、ワシ等が食べた食事は、7-11で購入したサンドウィッチとハンバーガー。
どうやって外食したら良いか、システムが良く分からなかったから、安全な方法を選んだわけね(笑)
しかし。
安全な方法と思った選択が、実は、そうでもなかったってのは良くある話。
日本みたいに「温めますか?」なんていうやり取りは当然ないし、それより何より「このハンバーガーを温めてもらえませんか?」などという気の利いた英語など喋れるわけもなく(爆)
って言うか、電子レンジというものは、そもそも店内に置いてなさそうな気配。
若干冷え込んできた夜空の下で、冷た~いバーガーを食って何だか意気消沈。
これが初日の夜。
次の日の朝食は先日書いたように、何だかよく分からない、鯉の餌風な匂いのするパン生地にやたら塩辛いスクランブルエッグとこれまたやたら塩辛いウインナーが挟んである代物。
ホント、ワシは一体ナニを食べたのだろう?(笑)
で。
ここからが今日の本題。
ザイオン国立公園から一路ブライスキャニオン国立公園へ。
州道9号と国道89号の交差点(マウントカーメル)にある、Best Western East Zion Thunderbird Lodgeで昼食。
Best Westernの看板は、これから行く先々で見ることになる。この時は、全然気づかなかったけどね。

そこでの食事は・・・

こんな感じ。
ことごとく大盛り。ビックリするぐらい炭水化物だらけ。
英語戦闘力3で解読できる範囲の食べ物をチョイスした結果がコレ。
さらに。
その味付けにさらに驚きが。
・・・あんまり美味くないんだわ~(ToT)
これから先が思いやられるわけで。
かなりお腹いっぱいになったところで、今日の宿があるブライスキャニオンシティーを目指す。
車窓からは、相変わらず荒野が広がっているのを見ることが出来る。
空が本当に広い。
そして、空気が澄んでいるからなのだろうか、めちゃくちゃ青い。
2時間ぐらい経過しただろうか。ようやく宿泊先へ到着した。この場所自体がかなり標高の高い場所にある。頬を伝う風が明らかに冷たいのが分かる。
ホテルで先にチェックインを済ませ、今までスーツケースの中にしまっていたダウンジャケットを取り出す。
これから向かうブライスキャニオン国立公園は、さらに標高が上がるそうだ。

午前中、ザイオン国立公園では、ずっと岩山を見上げていた。
ここブライスキャニオン国立公園は、すり鉢上の谷底を見下ろす格好になる。そして、この谷底からニョキニョキ生えている岩が独特の景観を見せている。

正直言って。
アメリカにはグランドキャニオンという大渓谷があるというのは知っていた。でも、その周辺に国立公園やら州立公園などがあるということは全く知らなかった。
ましてや、ブライスキャニオンは名前すら知らない場所であった。
だから・・・
ほら・・・
分かるでしょ?
ドーン!(2発目 外国の方に気づかれないように♪)

□■□■□■□■以下、ブライスキャニオン国立公園にて。ここからは写真を何枚か□■□■□■□■
日が傾き始めたブライスキャニオンの情景








結局、あたりが暗くなるまでこの場所に留まった。
■走行距離 163マイル
大きな地図で見る
■実働時間 AM5:00~PM7:00ぐらい?
■主な立ち寄りポイント
ザイオン国立公園
ブライスキャニオン国立公園
■宿泊地情報
Best Western Bryce Canyon Grand Hotel
○このホテルは標高の高い場所に位置しています。私たちが泊まった翌朝は雪が積もっていました。
○また、時期にもよるかと思いますが、ホテル内で夕食は食べられませんでした(朝食のみ)。
○夕食はここに至るまでにご自身で購入するか、少し離れた場所のレストランで食べるかしかありません。
○ランドリーが館内に設置されているので、洗濯物の溜まった旅行客にはありがたいですね。使用するには25セントコインが何枚か必要です。フロントで両替してもらいましょう。洗剤は自動販売機で購入できます。
んで。
夕食は??と言うと・・・
近くのレストランまで歩いて出かけ、メニューと格闘した結果・・・
ブロッコリーを生で食うという貴重な体験をしたのであった。

~つづく~
月曜日から土曜日まで、相変わらず忙しく働いてました。ほんと、気持ちよいぐらい皆さんワシを酷使して下さいます。
お陰様を持ちまして、ちょいと風邪を引きました。
コレ幸い、早退の理由を見つけたと、自虐的に喜ぶわけですね。
ということで。
本編に入ります。
・・・
・・・
・・・
書き忘れていたことがあって・・・
それは食事に関すること。
アメリカでの最初の夜。
ラスベガスのまばゆい光の下、ワシ等が食べた食事は、7-11で購入したサンドウィッチとハンバーガー。
どうやって外食したら良いか、システムが良く分からなかったから、安全な方法を選んだわけね(笑)
しかし。
安全な方法と思った選択が、実は、そうでもなかったってのは良くある話。
日本みたいに「温めますか?」なんていうやり取りは当然ないし、それより何より「このハンバーガーを温めてもらえませんか?」などという気の利いた英語など喋れるわけもなく(爆)
って言うか、電子レンジというものは、そもそも店内に置いてなさそうな気配。
若干冷え込んできた夜空の下で、冷た~いバーガーを食って何だか意気消沈。
これが初日の夜。
次の日の朝食は先日書いたように、何だかよく分からない、鯉の餌風な匂いのするパン生地にやたら塩辛いスクランブルエッグとこれまたやたら塩辛いウインナーが挟んである代物。
ホント、ワシは一体ナニを食べたのだろう?(笑)
で。
ここからが今日の本題。
ザイオン国立公園から一路ブライスキャニオン国立公園へ。
州道9号と国道89号の交差点(マウントカーメル)にある、Best Western East Zion Thunderbird Lodgeで昼食。
Best Westernの看板は、これから行く先々で見ることになる。この時は、全然気づかなかったけどね。

そこでの食事は・・・

こんな感じ。
ことごとく大盛り。ビックリするぐらい炭水化物だらけ。
英語戦闘力3で解読できる範囲の食べ物をチョイスした結果がコレ。
さらに。
その味付けにさらに驚きが。
・・・あんまり美味くないんだわ~(ToT)
これから先が思いやられるわけで。
かなりお腹いっぱいになったところで、今日の宿があるブライスキャニオンシティーを目指す。
車窓からは、相変わらず荒野が広がっているのを見ることが出来る。
空が本当に広い。
そして、空気が澄んでいるからなのだろうか、めちゃくちゃ青い。
2時間ぐらい経過しただろうか。ようやく宿泊先へ到着した。この場所自体がかなり標高の高い場所にある。頬を伝う風が明らかに冷たいのが分かる。
ホテルで先にチェックインを済ませ、今までスーツケースの中にしまっていたダウンジャケットを取り出す。
これから向かうブライスキャニオン国立公園は、さらに標高が上がるそうだ。

午前中、ザイオン国立公園では、ずっと岩山を見上げていた。
ここブライスキャニオン国立公園は、すり鉢上の谷底を見下ろす格好になる。そして、この谷底からニョキニョキ生えている岩が独特の景観を見せている。

正直言って。
アメリカにはグランドキャニオンという大渓谷があるというのは知っていた。でも、その周辺に国立公園やら州立公園などがあるということは全く知らなかった。
ましてや、ブライスキャニオンは名前すら知らない場所であった。
だから・・・
ほら・・・
分かるでしょ?
ドーン!(2発目 外国の方に気づかれないように♪)

□■□■□■□■以下、ブライスキャニオン国立公園にて。ここからは写真を何枚か□■□■□■□■
日が傾き始めたブライスキャニオンの情景








結局、あたりが暗くなるまでこの場所に留まった。
■走行距離 163マイル
大きな地図で見る
■実働時間 AM5:00~PM7:00ぐらい?
■主な立ち寄りポイント
ザイオン国立公園
ブライスキャニオン国立公園
■宿泊地情報
Best Western Bryce Canyon Grand Hotel
○このホテルは標高の高い場所に位置しています。私たちが泊まった翌朝は雪が積もっていました。
○また、時期にもよるかと思いますが、ホテル内で夕食は食べられませんでした(朝食のみ)。
○夕食はここに至るまでにご自身で購入するか、少し離れた場所のレストランで食べるかしかありません。
○ランドリーが館内に設置されているので、洗濯物の溜まった旅行客にはありがたいですね。使用するには25セントコインが何枚か必要です。フロントで両替してもらいましょう。洗剤は自動販売機で購入できます。
んで。
夕食は??と言うと・・・
近くのレストランまで歩いて出かけ、メニューと格闘した結果・・・
ブロッコリーを生で食うという貴重な体験をしたのであった。

~つづく~
