節目

本日、風ギャル・・・KAZEギャルではない(爆)の卒園式でした。
4月からは1年生。
時の流れは早いな~とつくづく思います。
キレたらとんでもない暴言を吐くやんちゃ娘ですが(過去記事を載せようと思ったけど・・・止めました。辛い気持ちになるから 爆)、これからもすくすくと成長して欲しいものです。
ということで。
一人で祝い酒中。すでにかなり出来上がってます☆
やったぜ父ちゃん!
完っ璧独り言です。
いよいよクリスマスですね~
この記事を読んでくれた方々は、一体何歳ぐらいまでサンタクロースの存在を信じていたのでしょうか?
ワシは、小学校の2年生ぐらいまでと記憶しています。
ドラえもんの単行本が欲しかった1年生。大き目の靴下の横には、文庫本?が置いていました。
ローラースケートが欲しかった2年生。今年こそはと思い、前年以上に丁寧にサンタクロース宛に手紙を書き、ワクワクしながら就寝。
靴下の横にはまたしても文庫本。しかも前年よりもはるかに分厚いヤツ。「15少年漂流記」だったことを今でも覚えています。
このときのショックを友人に説明したところ
「お前バカじゃろう~!サンタクロースなんかおるわけね~が。ありゃあ、お父さんかお母さんに決まっとろうが。」という痛烈な回答が(爆)
そんなショッパイ少年時代を過ごしてきたワシですが、息子や娘に同じような思いをさせるのは忍びないなと。
かといって、早くから贅沢を覚えさせるわけにはいかないですし、そこら辺の駆け引きがとっても難しい部分なのですが。
ちなみに。
昨年、娘にはショッパイ思いをさせてしまいました。彼女の希望する品が息子の欲しい品と比べ、めちゃくちゃ高かったからです。
って言うか、息子の欲しかったものもたいがい変な物だったのですが・・・
※過去記事はこちら
さて。
今年は何をプレゼントしようかな~と思っていたのですが、思っているうちにどんどん日だけが経過していきました。
先週。
さすがにこれ以上延ばすのは間に合わなく恐れがあると気づき、慌てて嫁に聞いてみました。
娘の欲しいものは既に聞き出してくれていたようです。
保育園女子のガードは緩いな~と思いながら、早速ネットで検索し、ポチっとな。
便利な世の中でございます♪
一方の息子。
彼はガードがめちゃくちゃ固く、どうやら聞き出すことが出来なかったようです。
そこで、『多分、こんなヤツが欲しいのではないのか?』とネットで検索し、いろんな種類がある中から一つ狙いを定めポチっとな。

三日後には商品が届けられました。
もちろん、送り先を職場に指定し、子どもたちには悟られないように細心の配慮を(笑)
昨日の夜のこと。
自宅に戻ると、こたつの上に手紙が置いてありました。中身を読むとサンタクロースに宛てたものでした。
そこには、『自分の家の電話番号を教えてあげるから、サンタさんの電話番号を教えて欲しい』『自分が欲しいものは、きゅうきょくダブルノヴァデッキです』などと書かれていました。
・・・
・・・
・・・『ん?ワシがポチった商品は何だったっけ?』そう思い、急いで商品購入履歴の確認をしました。
小さくガッツポーズ!
すぐさま嫁に目配せし、予想的中のサインを送る。
とまあ、そんな感じ。
ところで。
ワシにはサン・・・いや。書くとむなしくなるので止めておきます(爆)
いよいよクリスマスですね~
この記事を読んでくれた方々は、一体何歳ぐらいまでサンタクロースの存在を信じていたのでしょうか?
ワシは、小学校の2年生ぐらいまでと記憶しています。
ドラえもんの単行本が欲しかった1年生。大き目の靴下の横には、文庫本?が置いていました。
ローラースケートが欲しかった2年生。今年こそはと思い、前年以上に丁寧にサンタクロース宛に手紙を書き、ワクワクしながら就寝。
靴下の横にはまたしても文庫本。しかも前年よりもはるかに分厚いヤツ。「15少年漂流記」だったことを今でも覚えています。
このときのショックを友人に説明したところ
「お前バカじゃろう~!サンタクロースなんかおるわけね~が。ありゃあ、お父さんかお母さんに決まっとろうが。」という痛烈な回答が(爆)
そんなショッパイ少年時代を過ごしてきたワシですが、息子や娘に同じような思いをさせるのは忍びないなと。
かといって、早くから贅沢を覚えさせるわけにはいかないですし、そこら辺の駆け引きがとっても難しい部分なのですが。
ちなみに。
昨年、娘にはショッパイ思いをさせてしまいました。彼女の希望する品が息子の欲しい品と比べ、めちゃくちゃ高かったからです。
って言うか、息子の欲しかったものもたいがい変な物だったのですが・・・
※過去記事はこちら
さて。
今年は何をプレゼントしようかな~と思っていたのですが、思っているうちにどんどん日だけが経過していきました。
先週。
さすがにこれ以上延ばすのは間に合わなく恐れがあると気づき、慌てて嫁に聞いてみました。
娘の欲しいものは既に聞き出してくれていたようです。
保育園女子のガードは緩いな~と思いながら、早速ネットで検索し、ポチっとな。
便利な世の中でございます♪
一方の息子。
彼はガードがめちゃくちゃ固く、どうやら聞き出すことが出来なかったようです。
そこで、『多分、こんなヤツが欲しいのではないのか?』とネットで検索し、いろんな種類がある中から一つ狙いを定めポチっとな。

三日後には商品が届けられました。
もちろん、送り先を職場に指定し、子どもたちには悟られないように細心の配慮を(笑)
昨日の夜のこと。
自宅に戻ると、こたつの上に手紙が置いてありました。中身を読むとサンタクロースに宛てたものでした。
そこには、『自分の家の電話番号を教えてあげるから、サンタさんの電話番号を教えて欲しい』『自分が欲しいものは、きゅうきょくダブルノヴァデッキです』などと書かれていました。
・・・
・・・
・・・『ん?ワシがポチった商品は何だったっけ?』そう思い、急いで商品購入履歴の確認をしました。
小さくガッツポーズ!
すぐさま嫁に目配せし、予想的中のサインを送る。
とまあ、そんな感じ。
ところで。
ワシにはサン・・・いや。書くとむなしくなるので止めておきます(爆)
2011オッサンキャンプ ~第3幕。天候に涙したオッサンとチビ助の悲哀~
朝晩めっきり涼しくなってきました。我が家周辺は、明け方の気温が20度前後です。
さて、あの楽しかった夏の日
いい加減思い出話をまとめないと駄目ですね~(><)
仕事はずいぶん落ち着いてきたのですが、職場で散々PCのモニターを見ているので、家に帰ってまでモニターを見るのがめちゃくちゃ億劫なんですよね。
ということで。
ボチボチ仕上げに入ります。
前回までのあらすじ
キャンプから一転、観光旅行客と化したオッサン達。
高千穂のトンネルの駅で焼酎試飲祭を開催し、昨年の薩摩酒造に続き、見事試飲という大役をGETしたワシ。
ハンドルを不幸なオッサンに託し、後部座席でほろ酔い旅行。
しかし、試飲の機会に恵まれなかったオッサンの恨み節が、お天道様に通じたらしく、阿蘇までの道のりは雷雨&濃霧。
絶景を楽しむこと無く阿蘇山へ。しかしここでも無情の濃霧。
早々に撤収し、宿に入ったオッサン達は、温泉と旅館の心づくしの料理に身も心も解放されるのであった。
8月21日
朝から雨。しかもかなりの荒れ模様。雷は鳴るわ風は強いわで、宿を発つことが億劫になるほどであった。
しかし、オッサン達には心残りがひとつあった。それは、馬刺を口にしていないということである。
持参したMacBookをフル活用し、馬刺情報の収集を行った結果、「地元のスーパーで安く手に入るよ~」とか「わざわざ店に食べにいかなくても十分美味しいよ~」などといった情報を得ることに成功した。
雨脚が若干弱まったところを狙い、イソイソと宿を発つ。5分も走らないうちに、地元のスーパーに到着した。
100g当たりの単価が信じられないぐらい安い。
帰りのフェリー内で反省会を開くことを決め、一人1パック購入することにした。ちなみにたてがみは、100g70円そこそこで買えた。
だらしない笑顔がそこかしこで見られた。
夕方6時までに大分港に戻ればよかったので、時間的な余裕はずいぶんある。
雨の降る中、大観峰からやまなみハイウェイに入る。せっかくの大展望も、この霧と雨では台無しだ。

長者原も雨。
超濃霧。話にならない。

湯布院でようやく見通しが利くようになった。
高速道路を使い、別府まで出る。
閑散としたアーケードをうろつき、昼酒の飲める店を探し出し、ワラワラと突入した。
もちろん、例のイベントである。
用意されたのは生中3つ。

果たして結果は?

見事に勝利し、琉球丼という海鮮丼を楽しむワシ。
大分の事情に精通している村山によると、なにやら名物料理らしい。
そして息子が選んだ料理は・・・
オッサン達が選んだ品のおよそ倍ほど値段の違うウナギ丼。
8歳男子が完食できるのか?という量だったが、勢いよく食べ始める息子。
しかし途中で小骨が喉に刺さり、テンションが急降下してしまったのだが・・・

非常に楽しい昼食の後は、地獄巡りをしてみようということになった。
一箇所だけの入園料は400円。全部で八ヶ所。
「全て回るのなら2000円のチケットが格安ですよ~」との売り場のおばちゃんの誘いに乗り、「じゃあそれで」ということになったのだが・・・
2000円という値段が高いのか安いのかは自分の気持ち次第。
村山以外のオッサン達はかなり「やってしまった」感が漂っていた。

ワシと息子は、なんとか六ヶ所は巡った。
しかし、歩き続けたことと降雨、そして何より、喉に刺さりっぱなしの小骨によって、息子の体調がどんどん崩れていった。
帰りのフェリーは大丈夫かな~?と一抹の不安が過ぎる。
しかし、あえてそのことは深く考えずに、何とか息子のテンションを上げようと画策するも全て失敗。
またしても息子は発熱してしまった。
しかし今年は万全の用意で九州入りしたのだ。頓服を飲ませ、冷えピタシートを貼り、すぐに休ませる。
息子が寝付いたのを見届け、別室にいるオッサン達の下へ。
阿蘇で買ってきた馬刺しを肴に、大反省会が行われるのだ。

適当に馬刺しをつまみつつ、ビールを飲みつつ、静かに反省会が行われていたのだが
やはり、寝ている息子が気になるので、様子を見に行くことにした。
案の定、うなされて寝苦しそうだ。
なんだかとっても申し訳ない気持ちになりつつ、強くなれよ!と念じつつ、ワシも体を休めることにした。
8月22日
定刻通り神戸港へ船は入港した。

頓服が効いているのか、息子は若干元気を取り戻しつつあった。
子どもには体力的に厳しい旅であることは間違いない。
二年連続、最終日に発熱という結果については反省の余地もあろうだろう。
しかし当の本人は「来年はどこに行くの?」ときわめて前向きである。親として申し訳ない気持ちが若干和らぐのを感じた。
さあ。
オッサン達の夏休みが終わった。
明日からまた仕事だ。
家に帰って思い出話を肴に一杯やるか。
~完~
追記
最後は粗い文章構成になってしまいましたね。
まあ、記憶が曖昧になってきたここと、すでに2週間以上経過している出来事なので、新鮮味に欠けるのと
いろんな理由が重なって、今回はこんな感じのレポートになりましたとさ。
さて。
次のレポートは・・・キャンプツーリングの記録ですね。
そのうち書くから(笑)

さて、あの楽しかった夏の日
いい加減思い出話をまとめないと駄目ですね~(><)
仕事はずいぶん落ち着いてきたのですが、職場で散々PCのモニターを見ているので、家に帰ってまでモニターを見るのがめちゃくちゃ億劫なんですよね。
ということで。
ボチボチ仕上げに入ります。
前回までのあらすじ
キャンプから一転、観光旅行客と化したオッサン達。
高千穂のトンネルの駅で焼酎試飲祭を開催し、昨年の薩摩酒造に続き、見事試飲という大役をGETしたワシ。
ハンドルを不幸なオッサンに託し、後部座席でほろ酔い旅行。
しかし、試飲の機会に恵まれなかったオッサンの恨み節が、お天道様に通じたらしく、阿蘇までの道のりは雷雨&濃霧。
絶景を楽しむこと無く阿蘇山へ。しかしここでも無情の濃霧。
早々に撤収し、宿に入ったオッサン達は、温泉と旅館の心づくしの料理に身も心も解放されるのであった。
8月21日
朝から雨。しかもかなりの荒れ模様。雷は鳴るわ風は強いわで、宿を発つことが億劫になるほどであった。
しかし、オッサン達には心残りがひとつあった。それは、馬刺を口にしていないということである。
持参したMacBookをフル活用し、馬刺情報の収集を行った結果、「地元のスーパーで安く手に入るよ~」とか「わざわざ店に食べにいかなくても十分美味しいよ~」などといった情報を得ることに成功した。
雨脚が若干弱まったところを狙い、イソイソと宿を発つ。5分も走らないうちに、地元のスーパーに到着した。
100g当たりの単価が信じられないぐらい安い。
帰りのフェリー内で反省会を開くことを決め、一人1パック購入することにした。ちなみにたてがみは、100g70円そこそこで買えた。
だらしない笑顔がそこかしこで見られた。
夕方6時までに大分港に戻ればよかったので、時間的な余裕はずいぶんある。
雨の降る中、大観峰からやまなみハイウェイに入る。せっかくの大展望も、この霧と雨では台無しだ。

長者原も雨。
超濃霧。話にならない。

湯布院でようやく見通しが利くようになった。
高速道路を使い、別府まで出る。
閑散としたアーケードをうろつき、昼酒の飲める店を探し出し、ワラワラと突入した。
もちろん、例のイベントである。
用意されたのは生中3つ。

果たして結果は?

見事に勝利し、琉球丼という海鮮丼を楽しむワシ。
大分の事情に精通している村山によると、なにやら名物料理らしい。
そして息子が選んだ料理は・・・
オッサン達が選んだ品のおよそ倍ほど値段の違うウナギ丼。
8歳男子が完食できるのか?という量だったが、勢いよく食べ始める息子。
しかし途中で小骨が喉に刺さり、テンションが急降下してしまったのだが・・・

非常に楽しい昼食の後は、地獄巡りをしてみようということになった。
一箇所だけの入園料は400円。全部で八ヶ所。
「全て回るのなら2000円のチケットが格安ですよ~」との売り場のおばちゃんの誘いに乗り、「じゃあそれで」ということになったのだが・・・
2000円という値段が高いのか安いのかは自分の気持ち次第。
村山以外のオッサン達はかなり「やってしまった」感が漂っていた。

ワシと息子は、なんとか六ヶ所は巡った。
しかし、歩き続けたことと降雨、そして何より、喉に刺さりっぱなしの小骨によって、息子の体調がどんどん崩れていった。
帰りのフェリーは大丈夫かな~?と一抹の不安が過ぎる。
しかし、あえてそのことは深く考えずに、何とか息子のテンションを上げようと画策するも全て失敗。
またしても息子は発熱してしまった。
しかし今年は万全の用意で九州入りしたのだ。頓服を飲ませ、冷えピタシートを貼り、すぐに休ませる。
息子が寝付いたのを見届け、別室にいるオッサン達の下へ。
阿蘇で買ってきた馬刺しを肴に、大反省会が行われるのだ。

適当に馬刺しをつまみつつ、ビールを飲みつつ、静かに反省会が行われていたのだが
やはり、寝ている息子が気になるので、様子を見に行くことにした。
案の定、うなされて寝苦しそうだ。
なんだかとっても申し訳ない気持ちになりつつ、強くなれよ!と念じつつ、ワシも体を休めることにした。
8月22日
定刻通り神戸港へ船は入港した。

頓服が効いているのか、息子は若干元気を取り戻しつつあった。
子どもには体力的に厳しい旅であることは間違いない。
二年連続、最終日に発熱という結果については反省の余地もあろうだろう。
しかし当の本人は「来年はどこに行くの?」ときわめて前向きである。親として申し訳ない気持ちが若干和らぐのを感じた。
さあ。
オッサン達の夏休みが終わった。
明日からまた仕事だ。
家に帰って思い出話を肴に一杯やるか。
~完~
追記
最後は粗い文章構成になってしまいましたね。
まあ、記憶が曖昧になってきたここと、すでに2週間以上経過している出来事なので、新鮮味に欠けるのと
いろんな理由が重なって、今回はこんな感じのレポートになりましたとさ。
さて。
次のレポートは・・・キャンプツーリングの記録ですね。
そのうち書くから(笑)

2011オッサンキャンプ ~第二幕。今年は阿蘇で贅沢旅行~
前回までのダイジェスト
オッサンキャンプは、オッサン達のオッサン達によるオッサン達のための祭典である。一年に一度の近況報告会を兼ねているこのキャンプは、前半がテント泊、後半は旅館泊という構成になっている。
さて。
昨年に引き続きフェリーで九州入りしたオッサン達は、大分港から豊後水道を南下し宮崎県のとある場所でキャンプを張る。毎度おなじみの鰹を仕入れ、定価販売していた赤霧島(1升瓶)を買い占め、鶏肉の蒸し焼きでグフフと笑い、夜が更けていったのであった。
そして翌朝。
予報通り雨が降り始めたとある浜辺。朝食も食べずにオッサン達はテントを撤収し、阿蘇へ向けて車を走らせたのであった。
8月20日
人にはそれぞれ様々な旅のスタイルがある。
旅行本やインターネットを駆使し、現地の情報を事前に収集し、旨いもの処とか見所などあらかじめ目的地を決める者もいれば、最終目的地だけを設定し、あとは適当に現地での出会いを楽しむ者もいる。
今回の面々は基本的には前者のタイプが集まっているのだが、悲しいかな人任せな連中なので、誰かが何かを調べているだろう、あるいは、誰かが素晴らしい場所を紹介してくれるだろうという空気が至る所に現れていた。
ちなみにワシは後者のタイプで、地図を見ながらそのときの雰囲気でルートを選んだり、食べ物を選んだりする。バイクによるソロツーリングでは、如何なく自分の持ち味を発揮できるのだが、今回は団体行動ゆえ、自分の特性はなるべく目立たせないようにと一定の配慮を行っていた。
そんなオッサン達が、阿蘇に向かう道中で偶然出会った廃線跡。
なんら事前の情報がないために、目の前の線路がどのような歴史を持っていたのかを全く知らずにいた。つくづく勿体無い連中である。

そして再び車を走らせる。
高千穂。
超有名な観光地である。なんと言っても、言葉の響きが良い。旅情を誘うのはワシだけではないだろう。以前からずっと行きたいと思っていた場所にようやく向かうことが出来た。もちろん狙いはアレだ。るるぶとかの観光雑誌に必ず載っているアレだ。
アレ?
水がなんかもの凄く濁ってね?

雨の影響が至る所に現れていた。ものの見事に期待を裏切ってくれた。また再びこの地に来なさいという神様のお告げなのだろう。
何となく消化不良は否めなかったが、目的地は阿蘇である。まだまだ先は長いし、いつまでも立ち止まっているわけにはいかない。
そして、道中にはお楽しみのイベント会場が控えている。
そう。
トンネルの駅である。
焼酎という文字が地図にハッキリと示されている場所である。
西澤は興奮を抑えきれず、一目散に試飲コーナーへ向かっていった。そしてオッサン達がワラワラと集まり、恒例のドライバージャンケン大会が始まる。
異様な雰囲気でジャンケンを行うオッサン達。数分後、小さなガッツポーズと阿鼻叫喚。

ふふふ。大いに楽しませてもらいました♪
ここから先は濃霧と雷雨。
激しい雨が視界を遮り、ドライバーを苦しめていた。ほろ酔い気分のワシは夢見心地で車に揺られていた。
いつの間にか高森峠を越え、車はr111へと入っていった。
しかし、ここでも濃霧。
阿蘇山公園道路は悪天候のため封鎖されていた。

第二幕のメイン会場であったが、天候には逆らえない。
ここもまた、もう一度来なさいということなのかもしれない。
山から下りると、時折雨がパラツクものの、晴れ間が戻ってきていた。
宿泊地である内牧温泉へ車を進め、宿に到着した。

古びた旅館であるが、これがなかなか味のある良い宿だった。
オッサン達は、雨に呪われた行程をすっかり忘れ、旅館のもてなしに身も心も開放するのであった。

~つづく~
オッサンキャンプは、オッサン達のオッサン達によるオッサン達のための祭典である。一年に一度の近況報告会を兼ねているこのキャンプは、前半がテント泊、後半は旅館泊という構成になっている。
さて。
昨年に引き続きフェリーで九州入りしたオッサン達は、大分港から豊後水道を南下し宮崎県のとある場所でキャンプを張る。毎度おなじみの鰹を仕入れ、定価販売していた赤霧島(1升瓶)を買い占め、鶏肉の蒸し焼きでグフフと笑い、夜が更けていったのであった。
そして翌朝。
予報通り雨が降り始めたとある浜辺。朝食も食べずにオッサン達はテントを撤収し、阿蘇へ向けて車を走らせたのであった。
8月20日
人にはそれぞれ様々な旅のスタイルがある。
旅行本やインターネットを駆使し、現地の情報を事前に収集し、旨いもの処とか見所などあらかじめ目的地を決める者もいれば、最終目的地だけを設定し、あとは適当に現地での出会いを楽しむ者もいる。
今回の面々は基本的には前者のタイプが集まっているのだが、悲しいかな人任せな連中なので、誰かが何かを調べているだろう、あるいは、誰かが素晴らしい場所を紹介してくれるだろうという空気が至る所に現れていた。
ちなみにワシは後者のタイプで、地図を見ながらそのときの雰囲気でルートを選んだり、食べ物を選んだりする。バイクによるソロツーリングでは、如何なく自分の持ち味を発揮できるのだが、今回は団体行動ゆえ、自分の特性はなるべく目立たせないようにと一定の配慮を行っていた。
そんなオッサン達が、阿蘇に向かう道中で偶然出会った廃線跡。
なんら事前の情報がないために、目の前の線路がどのような歴史を持っていたのかを全く知らずにいた。つくづく勿体無い連中である。

そして再び車を走らせる。
高千穂。
超有名な観光地である。なんと言っても、言葉の響きが良い。旅情を誘うのはワシだけではないだろう。以前からずっと行きたいと思っていた場所にようやく向かうことが出来た。もちろん狙いはアレだ。るるぶとかの観光雑誌に必ず載っているアレだ。
アレ?
水がなんかもの凄く濁ってね?

雨の影響が至る所に現れていた。ものの見事に期待を裏切ってくれた。また再びこの地に来なさいという神様のお告げなのだろう。
何となく消化不良は否めなかったが、目的地は阿蘇である。まだまだ先は長いし、いつまでも立ち止まっているわけにはいかない。
そして、道中にはお楽しみのイベント会場が控えている。
そう。
トンネルの駅である。
焼酎という文字が地図にハッキリと示されている場所である。
西澤は興奮を抑えきれず、一目散に試飲コーナーへ向かっていった。そしてオッサン達がワラワラと集まり、恒例のドライバージャンケン大会が始まる。
異様な雰囲気でジャンケンを行うオッサン達。数分後、小さなガッツポーズと阿鼻叫喚。

ふふふ。大いに楽しませてもらいました♪
ここから先は濃霧と雷雨。
激しい雨が視界を遮り、ドライバーを苦しめていた。ほろ酔い気分のワシは夢見心地で車に揺られていた。
いつの間にか高森峠を越え、車はr111へと入っていった。
しかし、ここでも濃霧。
阿蘇山公園道路は悪天候のため封鎖されていた。

第二幕のメイン会場であったが、天候には逆らえない。
ここもまた、もう一度来なさいということなのかもしれない。
山から下りると、時折雨がパラツクものの、晴れ間が戻ってきていた。
宿泊地である内牧温泉へ車を進め、宿に到着した。

古びた旅館であるが、これがなかなか味のある良い宿だった。
オッサン達は、雨に呪われた行程をすっかり忘れ、旅館のもてなしに身も心も開放するのであった。

~つづく~
2011オッサンキャンプ ~キャンプ本番♪~
8月22日
午前6時35分
船は定刻通り神戸港へ。オッサン達と再会の約束をして家路に付いた。長かった夏休みもいよいよ終わり。明日からはまた仕事だ。
そうそう。その前にキャンプ道具の掃除と片付けをしないと。それと写真の整理とブログの更新。まだまだワシの夏は続きそうだ・・・。
8月19日
昼下がり
他に人がいないっていう状況はすばらしい。
北村と一野倉が野球を始めた。それにワシが加わりオッサン達は幼かったあの頃へ戻っていった。オッサン達の喜ぶ姿を見て、息子と村山も輪の中に入ってきた。そんな様子を西澤は自慢のカメラで撮影する。
北村が人気のない場所を選ぶ理由がよく分かる。
1時間ほど遊んでいたのだろうか?皆が一息ついた頃、北村が夕食の用意を始めていた。
手際よくダッチオーブンにオリーブオイルを降り、鶏に塩こしょうをまぶす。内蔵の取り除かれた体内には、茹で栗を仕込む。毎年、生ニンニクが仕込まれており、香ばしさとスタミナを料理に与えていたのだが、栗と鳥が意外と合うらしい。年を重ねてなお研究を怠らないところが何とも心強いヤツである。

そしてワシは恒例の三枚おろし。今回市場で仕入れたヤツは大物だ。なかなか手こずらせてくれるかもしれない。しかし今回のワシは大いなる武器を用意していた。
ひと呼吸置き、包丁を入れた。エラが固くなかなか骨太な鰹だ。
・・・しかし
こっちはプロ用の包丁だぜ?狙った通りに包丁が入る歓びを感じていた。

食材がすべて調理された。匂いにつられ、虫達もよって来た。
四方から箸が伸び、次々と胃袋の中に消えていった。

オッサン達の宴の横で、浜辺の草花が揺れている。

気づけば夕刻。
用意された食材はほぼ食い尽くされ、ビールの空が次々と出来上がっていった。オッサン達のだらしない姿の横で、息子はDSに興じる。完全に日が落ちた後も、いつまでも笑い声は絶えなかった。

8月20日
深夜2時。
突然息子が目を覚ます。
前夜、村山が口にしていた「なんちゃら流星群」が気になっていたようで、ひょっとしたら見られるかもしれないと思って目を覚ました様子。ワシは当然起き上がることができないわけだが、息子はテントから出て西澤と一野倉の元へ。後から聞いた話によると、完璧に戦闘態勢に入っていたらしい。その後息子は1時間置きに目を覚まし、「流星群は?」とワシを叩き起こしてくれた。迷惑な話ではあるが、これもキャンプの良き思い出に変わるだろう。
早朝6時。
西から雨雲が近づいていることが分かり、早々にテントを撤収する。
赤霧島で作ったアサリの酒蒸しに鶏ガラを加え、トムヤンクンラーメンを楽しんでいたのだが、朝からこれをさらに煮込み、ラーメンを食べる計画だった。ところが、次第に雨脚が強くなり、朝食作りを諦めなければならなかった。煮込んだスープはクーラーBOXに保存し、キャンプ地を後にした。

雨は降ったり止んだりと、はっきりしない天候であった。
天気予報では完全に雨マーク。あまり楽しめないかもしれない。
ところが。
所々に見える青空。目の前に広がるのどかな景色。
ひょっとして・・・?
諦めムードを吹き飛ばすような、すばらしい出会いが待っているかもしれない。そんな旅の第二幕。

~つづく~
午前6時35分
船は定刻通り神戸港へ。オッサン達と再会の約束をして家路に付いた。長かった夏休みもいよいよ終わり。明日からはまた仕事だ。
そうそう。その前にキャンプ道具の掃除と片付けをしないと。それと写真の整理とブログの更新。まだまだワシの夏は続きそうだ・・・。
8月19日
昼下がり
他に人がいないっていう状況はすばらしい。
北村と一野倉が野球を始めた。それにワシが加わりオッサン達は幼かったあの頃へ戻っていった。オッサン達の喜ぶ姿を見て、息子と村山も輪の中に入ってきた。そんな様子を西澤は自慢のカメラで撮影する。
北村が人気のない場所を選ぶ理由がよく分かる。
1時間ほど遊んでいたのだろうか?皆が一息ついた頃、北村が夕食の用意を始めていた。
手際よくダッチオーブンにオリーブオイルを降り、鶏に塩こしょうをまぶす。内蔵の取り除かれた体内には、茹で栗を仕込む。毎年、生ニンニクが仕込まれており、香ばしさとスタミナを料理に与えていたのだが、栗と鳥が意外と合うらしい。年を重ねてなお研究を怠らないところが何とも心強いヤツである。

そしてワシは恒例の三枚おろし。今回市場で仕入れたヤツは大物だ。なかなか手こずらせてくれるかもしれない。しかし今回のワシは大いなる武器を用意していた。
ひと呼吸置き、包丁を入れた。エラが固くなかなか骨太な鰹だ。
・・・しかし
こっちはプロ用の包丁だぜ?狙った通りに包丁が入る歓びを感じていた。

食材がすべて調理された。匂いにつられ、虫達もよって来た。
四方から箸が伸び、次々と胃袋の中に消えていった。

オッサン達の宴の横で、浜辺の草花が揺れている。

気づけば夕刻。
用意された食材はほぼ食い尽くされ、ビールの空が次々と出来上がっていった。オッサン達のだらしない姿の横で、息子はDSに興じる。完全に日が落ちた後も、いつまでも笑い声は絶えなかった。

8月20日
深夜2時。
突然息子が目を覚ます。
前夜、村山が口にしていた「なんちゃら流星群」が気になっていたようで、ひょっとしたら見られるかもしれないと思って目を覚ました様子。ワシは当然起き上がることができないわけだが、息子はテントから出て西澤と一野倉の元へ。後から聞いた話によると、完璧に戦闘態勢に入っていたらしい。その後息子は1時間置きに目を覚まし、「流星群は?」とワシを叩き起こしてくれた。迷惑な話ではあるが、これもキャンプの良き思い出に変わるだろう。
早朝6時。
西から雨雲が近づいていることが分かり、早々にテントを撤収する。
赤霧島で作ったアサリの酒蒸しに鶏ガラを加え、トムヤンクンラーメンを楽しんでいたのだが、朝からこれをさらに煮込み、ラーメンを食べる計画だった。ところが、次第に雨脚が強くなり、朝食作りを諦めなければならなかった。煮込んだスープはクーラーBOXに保存し、キャンプ地を後にした。

雨は降ったり止んだりと、はっきりしない天候であった。
天気予報では完全に雨マーク。あまり楽しめないかもしれない。
ところが。
所々に見える青空。目の前に広がるのどかな景色。
ひょっとして・・・?
諦めムードを吹き飛ばすような、すばらしい出会いが待っているかもしれない。そんな旅の第二幕。

~つづく~
